No Man's Land @ フランス大使館で浅草ジンタ!


建て壊し前の旧フランス大使館を利用してアートイベントが開催されてます。オープニングに潜入。
参加作家情報がまとまった冊子をもらいました。


webサイトには全然情報が載ってなくてもったいない!

「花代」さんや「鬼頭健吾」さんなども展示されてるんですね。見学会に参加したときは、入口で身分証を預けたりと凄く厳重なセキュリティだった場所がお祭り騒ぎな感じで面白かったです。
またゆっくり観に行こう。





だいぶ前の芸祭で「ええじゃないかええじゃないか」で踊り狂った「 浅草ジンタ 」さんのステージを見る事ができました。
フランスで浅草...いい感じです。

その後は中目黒でULTRA002でお会いした"sakumotto"さんや"HIMAA"さんたちの飲み会に潜入!


Himaaさんが持ってたNievesバックが可愛かったー。
以上!

「大胆に、自由に」「底ぬけの明るさ」「スカッとかっこいい!」ラウシェンバーグ!



学生時代にリトグラフを教わったKido pressの木戸さんがトークされるとの事で、「間に合わせのもの」ロバート・ラウシェンバーグへのオマージュ:原美術館コレクション」展 のイベント、クロストーク「STOPGAP」へ行ってきました。

■11月21日[土] 4:00-6:00pm クロストーク「STOPGAP」
パネリスト:塩田純一(東京都庭園美術館副館長)、田中三蔵(朝日新聞専門シニア・スタッフ)、木戸均(キドプレス代表・プリンター)、原俊夫(原美術館館長)
モデレーター:安田篤生(原美術館学芸部統括)

第二次世界大戦終結以降の激動する社会をダイナミックに捉え続け、また芸術を通した国際相互理解活動をいち早く地球規模で展開したラウシェンバーグ。彼がその表現活動を通して出会った日本のクリエイティブジャンルの4人の専門家を迎え、ラウシェンバーグが生きた時代のアメリカ美術を検証します。彼を日本に本格的に紹介した「R.O.C.I」展(1986年、世田谷美術館)の担当学芸員 塩田純一氏やニューヨークの版画工房で制作活動を共にしていた木戸均氏、ジャーナリストの視点から活動を追い続けた田中三蔵氏、そして現代美術館の館長として1982年にいち早くラウシェンバーグを日本で紹介した当館館長原俊夫が、それぞれの視点から20世紀の偉大なる作家の素顔と表現に迫ります。
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やはりラウシェンバーグは古き良きアメリカのかっこ良さ代表!といったところがあるようです。意外にも庶民が求めるイメージを意識して制作されていたとのこと。
平和を願い、世界の芸術家と共同制作して展覧会を行う「ラウシェンバーグ海外文化交流」(ROCI=ロッキー展)のことや、1985年から1991年にかけて、私財を投じ、アジアや中南米など12カ国で世界巡回ツアーを行った(日本以外はあえてアメリカとあまり友好的でない国を選んでいたそうです)ことなど、知らないことがたくさんありました。

印象深かったのが、木戸先生のお話で「まず一版強い色を刷る、その後も薄めたり和らげたりなじませたりは絶対しない、画面をどんどん、より強くしていく」と、ラウシェンバーグの版画のプロセスを説明されていて、まさにアメリカ!という感じがしました。

あとラウシェンバーグはスタジオとして島を一個持っているそうです!がーん!ハリウッドスター並み。
アメリカのかっこ良さといえば西部劇。ラウシェンバーグの写真を拝見してもまるでスティーブ・マックウィーンではないですか。くわ〜。

版画以外のコンバイン・ペインティングも観たくなりました。

その後オリーブが美味しくてバクバク食べてしまいましたー。




おされ

エルメスでツール・ド・フランス/三軒茶屋 ”waitingroom" で NY"Cinders Gallery" のオープニング 、そこで写真家ピーター・サザーランドに出会った〜^


11月7日。少ないアーティスト友達、長谷川有里氏に誘われ、メゾン・エルメス ル・スチュディオで「マイヨ・ジョーヌへの挑戦-ツール・ド・フランス100周年記念大会」英題" Hell on Wheels "を観ました。
これが思った以上に面白かつた!
「1903年より開催するツール・ド・フランスは毎年7月にフランスやその周辺国を舞台に行われる自転車プロロードレース。ゴールに向かってスパートをかける選手たちに、沿道の観客たちは「L’echappee belle(美しき逃避行)」と叫ぶ。(銀座経済新聞より)」

ツール・ド・フランスといえば、自転車に魅せられトレーニングでガリガリになった息子がちょっぴり怖いアニメの「ベルヴィル・ランデブー」を思い起こしましたが、実際の選手たちも、顔はゲッソリ、腕足身体も機能のみにそぎ落とされていて、身体全身で荒い息をするところもそっくり...。けしてアニメのためのデフォルメではなかったんですね...。
ツール・ド・フランスをざっと調べると、
毎年7月に23日間の日程で行われるステージレースは距離にして3500km。
フランス国内でのレースが中心だがイギリス、イタリア、スペイン、ベルギー、モナコなど周辺国が舞台になるステージもある。
平坦なコースだけでなくアルプス、ピレネーなどの厳しい山越えがあり、1日に自転車で150~200kmを移動し、しかも平均時速は40km以上。高低差2000m以上という起伏に富んだコースを走りぬく。その距離と過酷なコース。世界最大の自転車レース。とのこと。

私が観たフィルムはドイツ・テレコムチームを中心に捉えたドキュメンタリー映画でした。レース最中の緊張感やホテルでの全身にわたるメンテナンスが細かく撮られていて、延々と続くコースの走行をノリの良い音楽でしつこいぐらい撮影していました。一番印象に残っているシーンは、山岳地帯の坂。「幅2.5cmのタイヤで時速90キロで下る」そうです...ガーン。「茄子アンダルシアの夏」の空気感も良かったし、いつか生でレースを応援するという夢ができました。

その後は三軒茶屋の waitingroom へ。NYのCinders Galleryの作家をまるごと紹介するとのことでギャラリストでアーティストのSTOも来日してました。意外に若かった!オープニングの模様はこちら!waitさんはいつもオープニング大盛況ですな。ディレクターお二人のお人柄ですな~。

そこで背の高いひょろっとしたサンタクロースみたいな方が会場にいるなーと思っていると、Waitingの山内さんが「あれ Peter Sutherland だよ」と教えてくれました...あれ...なんか聞いた事あるような...つうかZINE'S MATEで買ってお気に入りのPAM BOOKのZINE、" COMING HOME "の作者じゃんけ!わーわー「I'm glad to see you!」握手!「私あなたの写真だいすきです。」的なベタな事しか言えませんでしたが、なんかサッカーチームやってるらしくステッカーもらいました。

アーティスト、写真家、デザイナー、ライター、スケーターなどなどがチームのメンバーのようで楽しそう!以上!





わ−い

展示終了−ありがとうございました。


六本木ヒルズ アート&デザインストアでの展示が無事終了いたしました。
お越しいただいた方々、ありがとうございました!!











パタン

東京&メキシコファッションウィーク/Alejandra Quesada/FUGAHAM/六本木で安旨イタリアン&トランプルームでメキシコナイト!



10月22日
メキシコのミュージック&カルチャーシーンを日本に紹介されている" chido project "の志田朝美さんを頼ってメキシコファッションウィークにお邪魔してきました!
会場は渋谷の「神南一丁目 DEPARTMENT STORE H.P.FRANCE」の6F。H.P.フランスさんは近年スタバ並みの店舗の数...凄いです。ファッションの展示会を見るのは初めて〜。ど緊張しながら可愛い洋服の数々を拝見。肌触りの良い綿で、裾にでっかい花が刺繍してあるポンチョを見ていると、デザイナーの方が親切に着方を説明してくれました。欲しかった...。朝美さんにごあいさつしたらお隣にはスタジオヴォイスで特集されていた" Alejandra Quesada"さんが!可愛い!自分のヒルズ展示のDMをお渡しできました。




その後−私の心の姉御 asuka 嬢がデザイナーを務める” FUGAHUM ”の展示会へ!お忙しい中笑顔で迎えてくれ涙。一緒に行ったnaokichi嬢ととっかえひっかえ服を着まくる!FUGAHUMはテキスタイルからボタンのひとつまでオリジナルのものが多く、どれもモダンなのに着ごごちが良く洗練された服たちでした。naokichi嬢はワンピをいくつか注文。私はストールで我慢しました涙。


その後−六本木へ移動して、いつもの皆さん(笑)と合流し、腹ごしらえして23時からのメキシコパーティーに備えます。Zさんに連れられ六本木イタリアン「シシリア」へ。こんな店が六本木にあったのかー!!と思うほどアットホーム&優しいお値段。パンもワインもピザもパスタも美味しかったー。



その後−渋谷の「トランプルーム」へ。東京国際映画祭&ファッション&メキシコナイトで、凄い人!人!人! そんな中、ZINE'S MATEで初めてお話して「えつこ&メキシコ」繋がりで盛り上がった Lamp harajukuの米山えつ子さんを発見!凄い人混みを押しのけてDMをお渡しできましたー。汗(ほとんど意地)。パーカーで踊ってらして可愛かった。

その後−テキーラを何杯か&踊る。旦那に気をつけなさいと言われる。
その後−なんと胸にさしていたメガネを無くす...。旦那にやっぱり...と言われる。
その後−お立ち台で踊りまくる。みんなはっちゃける。
朝−気づいたら会場にはメキシコ人と私たちだけ...。
朝2−ヴィヴィアン佐藤さんと話す。落ち着いたトーンの素敵な人でした。
朝3−みんなでラーメン。以上!!クハッ!


reminiscence−メキシコ大使館でクリマンストのクリさんとワタリウム美術館の和多利さんにMEXIKKOを渡す


※画像はワタリウム美術館HPから拝借いたしました。

10月16 日(金)19:00-21:00
建築における伝統的要素と現代的要素について
パネラー:伊東豊雄(建築家)
テオドロ・ゴンサレス・デ・レオン Teodoro Gonzalez de Leon(建築家)
アルベルト・カラッチ Alberto Kalach (建築家)
ホセ・クリ Jose´ Kuri (クリマンスト・ギャラリー オーナー)
司会:ギジェルモ・エギアルテ Guillermo Eguiarte (メキシコ観光局日本代表)

2008年にはUIA(国際建築家連合)ゴールドメダルを受賞し、「エル・コレヒオ・デ・メヒコ(メキシコ大学院大学)」(1975年)、「タマヨ美術館」(1981年)の設計などを手掛け、メキシコを代表する現代建築家テオドロ・ゴンサレス・デ・レオン。現代アートのための新しいスペース「クリマンスト」が話題を呼んでいる。このスペースのオーナー、ホセ・クリ氏と、その設計者であるアルベルト・カラッチ氏も来日します。さらに日本からは、伊東豊雄氏が登場。


ワタリウム美術館で開催中の「ルイス。バラガン邸を訪ねる」のイベントでメキシコ大使館へ行ってきました。ちょっとお洒落して。会場には建築科の学生さんたちが沢山いて熱心に...いや、結構みんなぼ〜っと耳を傾けていました。
前回メキシコに行ったときに訪れたギャラリー「クリマンスト」があまりに素敵だったのでそのオーナー「クリさん」(写真右)設計者のアルベルトさん(写真左から2番目)のお話が聞けるとのことでワクワク。
まずはメキシコの黒川紀章??的なテオドロ・ゴンサレス・デ・レオン氏のスライドショーから。ちょっとバブリーな感じの建築だと思いました。ガラスをふんだんに〜とか、曲線を〜コンクリートを磨いてつるつるに〜とか。一方そのレオン氏の孫ぐらいの年頃に見えるアルベルトさんのスライドでは日本や中国の建築を思わせる自然と調和した空間が感じられました。あまり手を加えず、自然を第一に考えて、住居や人はそれに寄り添うぐらいな感覚。とても共感できます。


はい。かっこいい。
広大な自然に包まれた住居とは一転して無機質なかっこ良さ!
手前にある牛骨のようなものはなんとガブリエル・オロスコ氏の作品です! はい。かっこいい。つか浮いてる?どゆこと?

日本ではまず子供が落ちるだの浪人生が飛び降りるだのお年寄りがビックリするだのと言われて絶対に実現不可能でしょう...。


そして我らがヒーロー、クリマンストのオーナーのクリさん。クリマンストは当初スペースを持たず、普通の市場でアート作品を売る企画など、毎回展示のスペースからリサーチして展覧会を企画するといった、単なる箱ではないギャラリーであります。ギャラリストもアーティスト、表現者なのだと感じました。そしてクリさんご本人もお洒落で控えめで品のある、でも内側に野心があるけどそれを見せないお人柄。素敵です。そんなクリさんにEKKOメキシコ旅行記「MEXIKKO」をあげてしまいました!そんな事しかできません...。
今回の主催者であられるワタリウム美術館の和多利氏にもMEXIKKOをお渡しして本日はおしまい。