2011年6月27日月曜日

== MUERTE! 4th ==



一回めはベルギーのアーティスト、ローレントさんでしたー。

1st : Laurent Impeduglia / 16th June ~ 28th June



POP!!! 小宮山雄飛さんは買うべきですね。

こないだ気づいたのですが、
ローレントさんの作品って ちょっと Joan miro を彷彿させる?




ちょっとちがうか...














あ この絵いい絵ですねー。



http://joanmiro.com/

6月の週末

先週末は女子度が上がる展示を見ました。ふたつ。


ひとつめ
Bambinart Gallery "あめつちのはじめ" 坂田あづみ 塩川彩生 



大学の先輩 彩生ちゃん。相変わらず素敵な靴を履いてました。

ふたつめ
宇田川 愛 展 人形町 三日月座











こちらも大学の先輩 愛ちゃん。昼間の人形町は始めて行ったですが、とてものほほんとして良い街でしたー。
お店も居心地良かった。
トイレにスティーブ・マックイーン(多分)がめっちゃこっち見てる写真があってドキドキした...。

劇団員みたいなスタッフの人が綺麗なのにボケてて、演劇の世界も大変そうだなあとしみじみ思った。

一緒に来てくれた染谷さんにいろいろ面白そうな本を紹介してもらった。

創刊60年記年の岩波少年文庫復刻版















かわいいっすー。
三つ編みして白いシャツをロングスカートにインして読みたいー。

乙女な週末であった。 

おわり

2011年6月20日月曜日

Tomoko Konoike


She is most beautiful... No.1 artist of Japan!!


Tomoko Konoike



2011年6月10日金曜日

Hundertwasser



テキーラ ミホちゃんにオーストリア土産もらった!!





フンデルトヴァッサー!!
懐かしい!
高校生の時ポストカードになってる画集が好きでよく眺めていたなあ。



ぐるぐるぐるぐる〜ってね
マネできない色合いです

ミホちゃんにもらったのは
クンストハウスウィーンという彼の拠点のミュージアムのカタログ
http://www.kunsthauswien.com/

いまギーガー展やってるし!




チッサイ窓やオッキイ窓があ〜



かわいいなあ



「クンストハウスウィーンは美というバリアを持つ家であり、そこでは
美が最も効果的に機能する。それは規則に縛られない不規則性、つまり
起伏のある床や木の間借人、踊るような窓に表れる。そこには
自然に対する良心がある。これは一般の基準に従わない家であり、
現代の冒険であり、創造的な建築の国への旅であり、目と足を楽しま
せるメロディーなのである。芸術は不変の価値を生み出し、自然との
調和の中で美を勇気づけるという目的を持つものでなければならない。
芸術は自然とその法則を、また人間とその不変の真価の希求を尊重
するものでなければならない。芸術は自然の想像力あらゆる人間に
語りかけるものであり、一部の狭い美術界の人々のためだけのもので
あってはならない。クンストハウスウィーンは、この崇高は使命の
実現を目指している」


深い...。
ただのぐるぐる絵画のおじさんじゃなかった...。



naked speech

「建築における合理主義に反対して裸の演説を行うフンデルトワッサー」



あらためて凄いお人です。







プレゼンシート?が可愛いですね〜



おまけ


日本人の奥さん!! 超かわいいんですけど...


--------------







2011年6月1日水曜日

Voyage展 始まりました

H.P DECOさんでの展示が始まりましたー。

昨日搬入してきまひた。閉店後のデパートなんで、薄暗い。


窓から見えるのは"Tree House"という50号のペインティングです。




小屋内の様子、Voyageインスタレーションと新作ペインティング(窓枠付き)を出しています。


これは2009年の作品 "Good Morning World"  (あ、展示はしてません)
日本、早く目を覚ませー。


二子玉川駅を出て目の前にある高島屋南館(向かって左側)の4階です。

よろしくお願いしますー☆